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東野圭吾『新参者』
おなじみ、「加賀恭一郎シリーズ」。

東野圭吾さんの本は読みやすいのもあるけど、
この人って何十人格なんだろうって思う。

こんなに色んなジャンルが書けるなんて凄い!
と、いつも感心する。

今回のも、また違った感じで面白かった。
泣けるシーンもあり、ほのぼのするシーンあり。
何だか映像が見えるようで、
沢山体感してきたような数時間になりました。